うるま市議会 2018-12-10 12月10日-03号
うち、インキュベートルーム5室も全て入居済みでございます。3号館は1室の業務室全て入居済み。4号館は2室の業務室全てが入居しております。去る10月1日から、市が誘致いたしました株式会社エナジックインターナショナル、それと指定管理者が誘致した株式会社Access Engineer′Tが入居をしております。
うち、インキュベートルーム5室も全て入居済みでございます。3号館は1室の業務室全て入居済み。4号館は2室の業務室全てが入居しております。去る10月1日から、市が誘致いたしました株式会社エナジックインターナショナル、それと指定管理者が誘致した株式会社Access Engineer′Tが入居をしております。
情報センターの2階のほうにありますインキュベートルームですけれども、インキュベートの定義としましては、IT産業で設立をして間もない企業や起業家などへの支援、育成をすることということで理解をしてございますので、インキュベートルームについても、これから羽ばたいていこうとするそういった人材の育成の場というふうに理解をしてございます。 ○大城政利議長 知念秀明議員。
次に、インキュベートルームですが、A室のほうにつきましては、9月より株式会社マキ屋フーズが入居し11月からの営業開始に向けて今、準備を進めております。B室には、6月の供用開始当初からクックソニアが入居して、「Cook hal」というカフェを今、営業を展開しております。
また産業支援センター内のインキュベートルームには農産物販売事業、人材派遣事業、長期滞在型支援事業、英語サポート支援事業など6者が入居いたしておりまして、事業を進めているところであります。その支援についてもインキュベーションマネージャーを中心に商工会と連携を図りながら進めているところでございます。
今回の期限切れについても、この1社だけの問題ではなくて、今後もあり得る問題でありますので、インキュベートシステム、インキュベートルームを使ってベンチャー企業を育てるというその政策についての根本的な問題として考えてほしいと思いますが、いかがでしょうか。以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(島袋俊夫) 企画部長。 ◎企画部長(榮野川盛治) まず1点目の周辺地区の振興についてお答えいたします。
サーバールームでございますけれども、それも800円で59万1,928円そしてインキュベートルームが800円ということで13万7,776円となってございます。トータルといたしまして3,148万6,848円ということでございまして、事務所以外のものの共益部分ということでございます。 ○議長(島袋権勇君) 14番 神山正樹君。
3 インキュベートルームの使用における3年とは、初回の使用許可証に記載された使用期間の初日から起算して3年をいう。 資料の43をご参照願います。
◎産業部長(宮里尚君) 産業センターの起業家支援でございますが、これにつきましては、前にも岸本直也議員にも説明したとおり、インキュベートルーム、これは企画スペースの提供を行いまして、会社の設立、あるいは基本的な経営ノウハウの提供や経営戦略の構築等の支援を行いまして先ほどありました中心市街地の空き店舗等を有効に活用しながら農産物の販売等の支援等を検討していきたいと考えております。
それからインキュベートルームが1から7まで整備されるという形になっております。次に4階の部分の内容でございますけれど、これは91の9の資料と対比していただきたいと思っております。4階の部分の面積が868.95平方メートルで内容といたしましては、事務スペースが2と3の部屋に分かれております。それから、5階の部分でございますけれど、これは91の10と対比をしていただきたいと思っております。
次のページは3階部分の平面図ということになっておりまして、事務スペース、あるいはインキュベートマネージャー、インキュベートルームということになっております。右端の方に機械棟と本館がありますけれど、機械棟の部分については、屋根の部分、3階は屋根の部分という形になっております。それから、次のページは4階の平面図ということになっております。事務スペースの部分が2と3になっております。
施設使用料が162万9,000円でございまして、現在インキュベートルームに4室、ラウンジに入居済みでございまして、年間120万9,600円がインキュベートの4室の使用料でございます。ラウンジの使用料は42万円でございます。また、45ページの活性化センター研修料が294万4,000円、入居企業の光熱水費として24万円予算を計上してございます。