11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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うるま市議会 2018-12-10 12月10日-03号

うち、インキュベートルーム5室も全て入居済みでございます。3号館は1室の業務室全て入居済み。4号館は2室の業務室全てが入居しております。去る10月1日から、市が誘致いたしました株式会社エナジックインターナショナル、それと指定管理者が誘致した株式会社Access Engineer′Tが入居をしております。

宜野湾市議会 2017-09-25 09月25日-06号

情報センターの2階のほうにありますインキュベートルームですけれども、インキュベートの定義としましては、IT産業設立をして間もない企業起業家などへの支援育成をすることということで理解をしてございますので、インキュベートルームについても、これから羽ばたいていこうとするそういった人材育成の場というふうに理解をしてございます。 ○大城政利議長 知念秀明議員

うるま市議会 2008-12-16 12月16日-07号

今回の期限切れについても、この1社だけの問題ではなくて、今後もあり得る問題でありますので、インキュベートシステムインキュベートルームを使ってベンチャー企業を育てるというその政策についての根本的な問題として考えてほしいと思いますが、いかがでしょうか。以上、よろしくお願いいたします。 ○議長島袋俊夫) 企画部長。 ◎企画部長榮野川盛治) まず1点目の周辺地区の振興についてお答えいたします。 

名護市議会 2006-09-28 10月06日-06号

産業部長宮里尚君) 産業センター起業家支援でございますが、これにつきましては、前にも岸本直也議員にも説明したとおり、インキュベートルームこれは企画スペース提供を行いまして、会社の設立、あるいは基本的な経営ノウハウ提供経営戦略構築等支援を行いまして先ほどありました中心市街地空き店舗等を有効に活用しながら農産物販売等支援等を検討していきたいと考えております。

名護市議会 2006-09-28 10月11日-08号

それからインキュベートルームが1から7まで整備されるという形になっております。次に4階の部分内容でございますけれど、これは91の9の資料と対比していただきたいと思っております。4階の部分の面積が868.95平方メートルで内容といたしましては、事務スペースが2と3の部屋に分かれております。それから、5階の部分でございますけれど、これは91の10と対比をしていただきたいと思っております。

名護市議会 2006-03-01 03月20日-12号

次のページは3階部分平面図ということになっておりまして、事務スペース、あるいはインキュベートマネージャーインキュベートルームということになっております。右端の方に機械棟と本館がありますけれど、機械棟部分については、屋根部分、3階は屋根部分という形になっております。それから、次のページは4階の平面図ということになっております。事務スペース部分が2と3になっております。

うるま市議会 2005-06-22 06月22日-04号

施設使用料が162万9,000円でございまして、現在インキュベートルームに4室、ラウンジ入居済みでございまして、年間120万9,600円がインキュベートの4室の使用料でございます。ラウンジ使用料は42万円でございます。また、45ページ活性化センター研修料が294万4,000円、入居企業光熱水費として24万円予算を計上してございます。 

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